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よもやま情報館
「初秋の風情とともに楽しむ小江戸散策」
第67回全日本病院学会in埼玉
実行委員 市川 誠
第67回全日本病院学会in埼玉にご参加の皆様へ、会場から気軽にアクセスでき、歴史ある町並みとグルメを存分に楽しめるおすすめのスポットとして、川越をご紹介いたします。
大宮駅からJR川越線に乗車し、川越駅まで約20分。川越駅からバスや徒歩で少し足を延ばすと、都会の喧騒とは一線を画す、ノスタルジックな「蔵造りの町並み(川越一番街商店街)」が広がります。江戸時代に火事に強い建物として土蔵造りが流行しました。
現存のなかにも明治26年の川越大火の際も焼け残った大沢家住宅(国指定重要文化財)など、重厚な蔵造りの商家が立ち並び、黒漆喰の壁や大きな瓦屋根が連なる景観は、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような趣きです。川越の街の象徴であり、今も1日4回美しい音色を響かせる「時の鐘」を聞きながら、ゆったりと町を歩くひとときは、日頃の忙しい医療現場を離れ、心身をリフレッシュするのにぴったりです。
残暑が気になるこの季節ですが、川越には暑さを忘れさせてくれる楽しみもたくさんあります。
江戸時代から続く老舗で味わう名物のうなぎでスタミナを補給するのもおすすめです。また、散策のお供には「菓子屋横丁」や一番街での食べ歩きも外せません。特産のサツマイモを使った冷やし芋スイーツや、インパクト抜群の「おさつチップ」、香ばしい醤油の香りが食欲をそそる「焼き団子」など、小江戸ならではの味覚を手軽にお楽しみいただけます。
大宮での実りある学会とともに、少し足を延ばして川越の歴史的な風情と美食に触れる、特別な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。